このワインは「出会い」と「愛」で作られている

ソムリエ最高峰 マスターソムリエ ラリーストーンが、

カリフォルニアにあるシャトーと出会い生まれた”シリタ”。

その味わいは、彼の人生においての様々な出会いのようだ。

愛する娘との出会い、

映画監督のフランシスコッポラ氏との出会い、

人気俳優で美食家のアンディガルシア氏との出会い・・・。

それらによって、濃厚で豊かに熟成される。

人は誰もが出会いと愛情を積み重ね、人生を豊かにする。

マスターソムリエ ラリーストーン

ソムリエの最高峰”マスターソムリエ”、ラリーストーン。

『フランスワイン世界ソムリエコンテスト』で初のアメリカ人優勝者として

インターナショナル・ベストソムリエの称号を持ち、

マスターソムリエにも選ばれています。

マスターソムリエは、世界で約110名いますが

初回の挑戦で合格したのは、ラリーを含めわずか7名。

ラリーは、リッツカールトンのソムリエを経て

あの、ルビコンのゼネラルマネージャーを務め

最高のブドウに出会い、シリタを設立しました。

ラリーストーンからのメッセージ

"The overriding concept behind the creation of Sirita was that Napa Valley is an ideal growing climate for various Cabernet-related varietal wines, on the level of Bordeaux but with a different expression of flavors. I was challenged by my curiosity to make Merlot, Cabernet Franc and Cabernet Sauvignon more in a style of elegance and power, like the wines I found so compelling in Bordeaux. I believed that Merlot and Cabernet Franc in particular weren't given the respect by winemakers or vineyard owners that they deserved. For example, the excellent Merlo and Cabernet Franc wines that I produced do in fact resemble more the great, structured Pomerols and St. Emilions than what one expects. I took great pains to find exceptional vineyards, and took great personal pride in pruning these vineyards, to get perfect fruit and the best flavors. In the winemaking process I treated the grapes the way I would a great Cabernet Sauvignon, and gave the wines long skin contact in small format fermenting tanks, then aged the wine in the finest barrels, such as Taransaud, I could afford Jancis Robinson paid my 2003 Merlot one of her highest compliments as a result, comparing it to one of the great wines of St. Emilion and naming it one of her favorite wines of the year in 2005.


"Likewise my Cabernet Sauvignons were treated with care and picked when ripe by classic European standards. They are well-structured and complex. The care in the vineyards, sorting, carefully watched fermentations and balance of acidity, tannin and flavor in the wines is evident. These wines today are showing very well, even ten years later. In fact, they were unfashionably reticent in their youth, but have aged into beautiful examples of what Napa Valley can do in a classical style."

シリタを造ろうと思った最も重要なコンセプトは、ナパヴァレーがカベルネ種のワインを栽培するのに理想的な気候であることです。それは、ボルドー地方と同じ水準と言えるでしょう。私がボルドーに強く魅了されたように、よりエレガントで力強いスタイルのワイン(メルロー、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨン)を造りたいと思い挑戦しました。

当初、メルローとカベルネ・フランはワインメーカーやブドウ畑のオーナーからは期待されていませんでした。ただ実際には、思った以上にポムロールやサンテミリオンとよく似た特徴のしっかりとしたタンニンと酸味のある味わいのワインを造ることができました。果実味が強く香り高いワイン造りのため、優良なブドウ畑を探すことに大変苦労したので、ブドウ畑の選定には個人的にとても自信があります。ワインを造る過程で小さな発酵タンクで長時間スキンコンタクトを行った後、タランソーの最高級の樽でワインを熟成させました。ワイン評論家として有名なジャンシス・ロビンソンは、私が造った2003年のメルローとサンテミリオンの素晴らしいワインと比較して、彼女が2005年に飲んだ素晴らしいワインの一つとして選ばれたこともあります。


同様に、私のカベルネ・ソーヴィニヨンは昔ながらのヨーロッパにありそうな完熟したブドウを買い付けて造りました。その味わいは、しっかりとしたタンニンと酸味があり、とても複雑味を帯びています。この優良畑のブドウは、発酵具合や酸味、タンニン、味のバランスを見れば明らかです。これらのワインは10年経った今日でも十分堪能していただけます。実際、若いうちは香りが弱く控えめな味わいですが、熟成してくるとナパヴァレーを代表とする素晴らしいクラシックスタイルに変わります。

カべルネ・ソーヴィニヨン
メルロー
カベルネ・フラン