笑顔と
喜びの中に
ワインあり

ワインを通して、多くの方々と出会い、
語り合い、喜びを共有することで
より多くの方々にワインの良さ、
味わいを楽しんでいただこうと思っています。
厳選したワイナリーから
ワイン造りの思いを代弁し、
1本1本テイスティングして
納得できる味わいを追求しています。

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Sirita

世界最高権威マスターソムリエ「ラリー・ストーン」氏のプライベートブランド「シリタ」。
熟成香溢れる希少なバックヴィンテージワインで、オーパスやドミナス、ハーランエステート等、名立たるプレミアムワインを生むナパヴァレーの中で、このシリタは彼が納得する高品質で完熟した葡萄のみを厳選しています。

SILVER PALM

緻密さ、クオリティー、そしてラグジェリー感など私たちのこだわりがSilver Palm(シルバー パーム) の一本一本に込めれられています。Silver Palmのデザインであるプラチナ色の花綱モチーフはそのボトルの中に秘められているものを表現するかのように書き上げられました。

POWERS

Powers(パワーズ)はワシントン州に位置し、個性豊かで壮健たる葡萄畑と微細気候(micro climate)によって創造的な手方でブレンドワインが生み出されます。高品質、 奥行き、複雑み、そしてハーモニーと風味を持つ飲み手の想像を超え感銘を受ける素晴らしいワインに仕上げて行くのが我々のモットーです。

BOOTLEG

「ブートレッグ」は、有名なフランスのワイナリーから葡萄の苗木を密輸し、カリフォルニアに植え直したワイン生産者の熱意が込められています。彼らは、「ルールに縛られないワイン造り」の精神を持ち、品種、AVA、伝統にとらわれないワイン造りで、各ヴィンテージの究極の味わいを表現します。ブートレッグはナパとソノマの良い所を引き継ぎながら、魅力的で革新的なブレンドとなっています。

SADLER’S WELL

ロンドンに現存するサドラーズウェル劇場からその名前を付けたワイン。
かつてそのエリアで、飲むと疾病全般が治癒するという鉄分豊富な地下水が複数箇所から発見されました。音楽劇と浄化作用のあるサドラーの井戸水〝Sadlers‘Well〟を求めて、各国から貴族を中心とした観客が集まるようになり、サドラーの劇場は一躍有名になりました。
オーナーはサドラーの井戸水のように多くの人々に自身の最高のワインをシェアし、自身のワインによって友人や家族が食卓で時間や想いを共有してほしいと語ります。

PRECISION WINE CO.

カリフォルニア、ナパ・ヴァレー、ユントヴィルを拠点とし、10種類以上のブランドを持つ、アメリカ大手ワインメーカー「プレシジョンワインカンパニー」
それぞれのブランドは葡萄の収穫から熟成などの細部まで注意を払い、品質にこだわりを持って製造されています。彼らのワインは味わいの複雑さ、テロワールの多様性、カリフォルニアのアペラシオンと産地の特性をうまく表現しています。
また、醸造家のトレバー・シーハンはナパで著名なニルス・ベンジやアンリ・ジャイエなどからインスピレーションを得て、長年にわたり独自のスタイルでワインを生産しています。

TENUTA L’IMPOSTINO

このエリアは中世よりトスカーナ内陸部へ続く街道があり、旅人や商人たちが行きかう宿場町として繁栄していました。しかし時代の変化とともに地名だけを残し、手つかずの土地と化していたこの土地に魅了された前オーナーが、数年の歳月をかけて葡萄畑へと変化させたのが始まりです。
メーカーの名前には 「歴史と回帰を維持したい」 という願いが込められており、ロゴになっているウォールクラウンはその願いを象徴するものです。

DALDN

ダルディンのスパークリングワインは1960年、ジュゼッペ・ダル・ディンと妻のレナによって、今日ユネスコ世界遺産に登録されているコネリアーノ、ヴァルドッビアーデネ丘陵地帯で創業しました。
その後、娘のノルマ夫妻へ、現在では孫娘のアレッサンドラ夫妻によって運営されており、ヴァルドッビアーデネDOCGの伝統と文化が引き継がれています。

NATIV/MONTEMAJOR

ナティヴは国際的な醸造学者のマリオ・エルコリーノと食品科学者のロベルタ・ピローネにより2008年に設立されました。
パルテノーポリとタウラージの間にある約15htの畑でファランギーナやアリアニコを中心に4品種の生産に専念しています。
モンテメジャーはナティヴの新たなプロジェクトとして設立され、南イタリアの伝統や歴史、テロワールに着目してワイン造りを行っています。

BOSCO

『1897年の創業以来、アブルッツォという土地を語るワインを造り続けている』
1897年にジョヴァンニ・ボスコによってワイン造りをスタートしました。
現在はアブルッツォ州中部、アドリア海に面したペスカーラ県ノッチャーノに拠点を置いています。
パンのエチケットはイタリア人彫刻家 『ピエトロ・カシェラ』 がギリシャ神話に登場する半身半獣の牧畜神 『パン』 の顔を様式化デザインしたものを使用しています。

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